2015年6月5日金曜日

マン島への旅2015.06.04<羽が生えたモンスター編>~モンスター~




TTMA事務局に行ったら、誰もおらん・・・(;´・ω・)
十時前だから、まだ開いてないのかな?電気は点いてるんだけど。。。

ま、いいや。また後で来ようっと。


で、再度Debbieのテントへ。
お、今度は開いてましたよぉ。

メカニックのSTIGもTimも、変わらず優しいナイスガイ達。

「Coffe or Tea ?」

・・・この地で訊かれる、お決まりの言葉。
ありがた~く、「Tea, please. just milk :-)」なんて、お決まりの言葉でお願い。
おや~?僕って、英語出来る人みたいぢゃん( *´艸`)

いやもちろん、この前後の「元気だった?どうしてた?旅はどう?」etcの質問に、どれも満足に答えられず、しどろもどろですが( ;∀;)。
↑↑↑正直、訊かれてる質問すら、満足に把握できていないとゆ~(号泣)


Debbiが起き出してきたので、ハグしながら再会を喜びつつ。
マシン整備をしてると、お客さんもちょくちょく訪れるので、僕を紹介してくれたり(∩´∀`)∩




戻ってきた実感、ほんわかな旅のひと時を満喫し、さて。

いよいよ、意を決して、TTMAオフィスへ。
そしたらばコースマーシャルだけで500人以上いるってのに、僕がしどろもどろにしゃべろうとする前に、顔を見るなり認識票がすぐに出てきたのには・・・我ながら驚きつつ・・・ひょっとして僕、事務局内でも有名人(笑)?とか思っちゃった(*'▽')。



さて。手続きも済んだことだし。お次は、マーシャル実務の準備。
・・・まずは服装から。。。とゆことで、買い物、買い物(笑)

しかし、買い物をしに行くと、自然と脱線しまくって余計なものに手を出すのはいつもの通りで。
グランドスタンド裏で、ガイ・マーティンの生サイン入り写真を購入(≧◇≦)!
しかもよせばいいのに、クラッシュしてマシンが炎上してる、有名なヤツを。。。
↑↑↑そう、たぶん。こんなの買ったからまた・・・(この意味するところは後ほど)


そしてお腹が空きすぎて、悩んだ末にホットドッグとチップスを食べるが・・・山盛り過ぎて。
ダイエットコークでひたすら<流し込む>みたいな食べ方に(◎_◎;)。

どんだけ大盛りかと言うとね。

ん~と、僕と食事一緒にしたことある人ならわかってもらえると思うんだけど。
僕が、「残した」のね。このチップス(フライドポテトね)。
普段、余程体調が悪くない限り、僕が食べ物を残すなんて、ありえないんだけど。
その僕が!食べきれずに残すほどの量!なんでありんすよ英国のチップスって・・・




以前も書いた気がするけど、大英帝国の末裔たちには、「モッタイナイ」という言葉の意味を学んで欲しいよまったく。。。(ーー;


さ、おなか一杯にもなったし。
部屋に戻って、今日の準備、しなくちゃね。

2011年に教わった、グランドスタンドからLynda宅までの、近道へ。
森の中の遊歩道?なんかとてもいい雰囲気の、散歩道を戻ります。




ん?・・・ところどころ・・・木の根っこのとこ。



妖精さん用の玄関?



そうそう、マン島は、ケルト神話や、妖精の伝説も、たくさん。
こういう感覚って、僕は大好きなんで。
つい、ほっこり(*´▽`*)



そういえばさ。部屋に戻ってさっき撮ってきた一連の写真見てて、気付いたんだけど。
Debbieのマシン、team名の通り、セ〇ミストリートの、オスカーが描かれてるのね。
それのデザインがいつのまにか・・・


↑↑↑これが、以前からのデザインね。
んで、今回は、、、


羽が、生えてました(笑)

とゆ~ことで、今日のサブタイトルはこれですか、やっぱ(^^;



2015年6月4日木曜日

マン島への旅2015.06.03<マン島の日々スタート編>~よっしゃあ漢唄~

移動に次ぐ移動で、疲れ果てて泥のように眠って。。。明けた朝。
・・・マン島の空は、快晴(*´▽`*)


僕はきっとマン島T.T.での、晴れオトコ、と自分で密かに、思ってます( ̄~ ̄)b
(だって僕が来ない年はここのトコロ天候が良くないみたいだし、事実、今回も僕が到着するまではひどい嵐だったんだとか)


キッチンへ降りて、LyndaとDevid夫妻に「Good Mornin'(*´▽`*)」
本日は夜六時から走行開始だから、それまでにマーシャル事務局へ行って手続きしたり、プラクティスウィークの間は異動願いをして今回から新しくセクター2に僕は入るので、現地集合のための相談をしたりしなくちゃで、割とやることあったりして。

しかし忘れていたのは。
セクター2の先輩、Aidanが今日は仕事だということ。
夕方五時にならないと自宅に戻らないらしい。。。さて、今回は彼から自転車を借りて使う予定だったので、どうやって現地に行くか(;´・ω・)?

そしたら見かねたリンダが、自分のiPhoneを、日中の連絡用にと、貸してくれた(-_-;)
「あたしはもう一台、モバイルフォンがあるから、大丈夫(^_-)-☆」・・・って。。。
更に「Aidanはたぶん、彼のバイクでセクター2へ行くと思うから、今日は後ろに乗せてもらえば?ヘルメットは・・・あたしのがあるから」と、ヘルメットも貸してくれたり。

それから・・・TTMAのオフィスに行くという僕を、Devidがグランドスタンドまで送ってくれて、、、。

・・・なにからなにまで、本当に、ありがとう<(_ _)>


グランドスタンド前には、もうバイクがわんさか、集まってきてます。


出店スペースにはまだ、朝食を楽しむ人がちらほらいるだけ。


何気に、パドックテントエリアには、こんなビカビカ(◎_◎;)なH2SSとかあるし。。。

さて、まずはマーシャル仲間でもあり、僕のトモダチ、Debbieのチーム<Oscarレーシング>のパドックテントを覗きに・・・




 ・・・まだ寝てるみたい。

じゃ、TTMA(TTマーシャル組織)の事務局へ、先に顔出すか。。。
おっと、カブだよカブ(笑)


と、そしたらteam無限のテントに遭遇!


そこで更に、某オトモダチに遭遇、というか発見(笑)
ここで、まずこの旅イチバンの(最初の?)、衝撃的なハナシを聞いてしまいます(≧◇≦)。

「新しいバイク買ったの、言ってましたっけ?」

で始まった、衝撃の告白。
まぁKawasaki好きだからな~この方。んだからきっと、新しいNinja?(もちろん一般的に買える、ソレね)と思って訊いてみたら。

なんと!!Σ(゚Д゚)
まさかまさか、自分の身近(?)で、あのKawasakiのスーパーチャージャーマシン、購入した人がいるなて夢にも思わなかった(+o+)
どんだけバイク馬鹿な夫婦なんだ?!

と、罵ってみたら。
「風小僧さんほどじゃぁ・・・」と、馬鹿レベルの謙遜し合い・・・なんか以前も、バイク馬鹿同士でグランドスタンド裏、お互い罵りあったことがあったなぁ。。。
(詳しくはこちら参照→http://windyboy.way-nifty.com/blog/2011/05/20110529-242e.html)


朝イチバンにH2SSを見かけたのは、きっとここに繋がる、神様の布石だったに違いない(--;と密かに思った僕でした。


そしてやっぱり・・・ですが。付近のKawasakiトレーラーピットテントに、H2Rの、実車が・・・(大汗)。
やっぱバイク天国ですわ、ここ┐(´∀`)┌ヤレヤレ


 

で。やっぱKawasakiといえば、漢。
といえば、、、

マン島への旅2015.06.02<眺めのいい部屋編>~高木ブー伝説~

すんません、のっけからサブタイトルが不穏な(?)歌で。。。

鼻血、でましたわ(ノД`)・゜・。

え?だからなんでこの歌だって?
懐かしい事件ってやつですよ。。。(意味不明)


ま。ともかく。
無事、マーシャル仲間のLynda宅に到着。


2011年にも泊めてもらったところですが。
その時も日記で書きましたが。ここ。アパートメントじゃないっすよ。
丘の中腹に建つ、眺めのいい「三階建て」の豪邸です(◎_◎;)

「今回の部屋はここね」
と、案内されたのは、前回とは玄関を中心に建物の反対側(前回は向かって右側三階でしたが、今回は左側二階の部屋)でした。
で、「ウォーターベッドだからね(^_-)-☆。もし嫌なら、この隣のが普通のベッドだから」って(・。・;

人生初、ですウォーターベッド(笑)



ちなみに僕に割り当てられたバスルームは、こんなん↑↑↑
・・・って、いったいこの家にはいくつのバスルームがあるのか、皆目見当がつきません。
もちろん前回とは違うバスルーム。。。


トイレの便器の隣に、もひとつ見慣れぬ便器、のようなものが。。。これなんじゃろ(。´・ω・)?
洗い場?


部屋から見下ろすマン島の首都ダグラスの夜景は、変わらず綺麗でした。。。
さ、明日からシゴト、お仕事!!

マン島への旅2015.06.02<バイク天国!マン島到着編>~後悔~

マン島へ降り立ち。

タクシーで走り始め、三分も経たないうちに、今回こんな形で島に戻ってきたことを、後悔しました(ノД`)・゜・。


なんでって?


理由はただひとつ。

「バイクで、来なかったから」


だってほら。
夜だというのに。空港から出てすぐ、すれ違うバイク、ばいく、バイク。。。


・・・あちゃ~(ノД`)・゜・。

わかっていたはずなのにね。
それでも今回は、今の自分の身の丈にあう方法が、これしかないし。

今まで散々、バイクで走り回ったんだから。今回くらいは。なんて。
そう、自分で、納得しての空路だったんだけど、なぁ( ;∀;)


あ、そうそう。

空港の、タクシー乗り場で。
タクシーに乗るために並んでいたら。

直前に並んでたカップルを乗せた、運転手さん。
一人たたずむ僕を見て、「どこまでいくんだ?」と。
僕が「ダグラス、ん~と、サマーヒル、かな?」とメモを見せながら話す(いや実際はしどろもどろの単語並べ立て)と、「OK!乗ってけ!」と(笑)

タクシー乗り場の掲示板にあった、<空港からダグラスまではおよそ20ポンド>の表示。

結果的には僕は相乗り、という形になったので10ポンドで送ってもらえた(^-^)。
おじさん、いい人だぁ(∩´∀`)∩

上陸しょっぱなから、人の親切に、感謝(^人^)


本日の歌は、中島みゆき、で♪

2015年6月3日水曜日

マン島への旅2015.06.02<レシプロエンジン、空へ編>~空~

機上の人、です。はい。

人生初のプロペラ機(∩´∀`)∩



僕がカメラ片手に乗り込んできたのを、ちょっと不思議そうに見てた隣のビジネスマンと目が合って「ハイ(*´▽`*)」と挨拶。

ぶるるるん。健気に、でも力強くプロペラが始動して。
思ったよりも鋭い加速、空へ。

離陸直後に、窓の外の景色が珍しくて、写真を撮っていたら。
隣のビジネスマンが、「ほら、あれはオリンピックスタジアムさ(^_-)」と教えてくれた。



・・・ふと思い返してみると。
そういえば、僕はこれまでのマン島への旅の中で。
たくさんの人に、こんなふうに自然に、当たり前のように親切にされてきて。

でも反対に、悪意を持って例えばそう、ちょっとぶつかって悪態を吐かれた、とか。
そんな経験がほとんどないことに気付いた。


それよりも、ほんとうにちょっとしたこと。

地下鉄のドアに引っかかって、バックバッグを押してくれたり。
降りるときに、さりげなく道をあけてくれたり。
目が合うと、お互いに「ハイ(*´▽`*)」と見知らぬ同士で挨拶したり。

そんなことが、たくさん、たくさん、毎日溢れていることに今更ながら。。。


イミグレーションでイライラされたり。ホテルのフロントでもそれはあったけど。
まぁ僕が、英語が出来ないってことだからだけで(;´・ω・)。

マン島ではマーシャルの仕事として、ヘリコプターの着陸サイトの誘導をしてるときに、少年に一度悪態を吐かれただけ、かな。

あれがこうやって現地にきて唯一といえば唯一の、人からの悪意、だったかも。

それだけ。たったそれだけ。


嫌な思いが皆無っていうのは、すごいことだなぁと、あらためて思った。


だいたい、マーシャルの仕事をしていてすら、いろんな場面で様々な立場の人から、「Thank you (^_-)-☆」と言われたことばかり。
衝撃的だった、あの、出火したバイクを僕が消し止めたときの、チームの人(しかも海外遠征の!)からレース運営のお偉いさんまでもが、僕にわざわざ感謝の言葉を述べにきたことや。
ヘリコプターの誘導をしたら、パイロットの人にやっぱり、ありがとうと言われたこと。

感謝を、一言でも、必ず言葉にすること。


そして。
マン島の皆はいつも、僕に変わらず親切に接してくれる。
蘇格蘭で出会った皆もまた、誰もが笑顔で僕に親切にしてくれた。
なんでこんなに?!って、こちらが思うくらい。

こうして英国や蘇格蘭、そしてマン島を旅するごとに。
どんどん、この地が好きになっていく。


さぁ、間もなく、マン島に到着。
今回はまた、どんな人たちに会えるかな(*´▽`*)
そして変わらず僕を迎えてくれる、マーシャル仲間たちにも、会えるのが、楽しみ(∩´∀`)∩

マン島への旅2015.06.02<ロンドン乗り換え編>~夢よ急げ~

さて。

ヒースロー空港に更にちょい遅れで、英国時間15:54に到着し。
祈りながら税関へ・・・って余裕(?)ですんなりパス。

やっぱり、今までの三回は一か月以上の滞在期間、そしてヘルメットその他の怪しい荷物の数々、でイミグレーションで怪しまれてたんだろうなぁ(;´・ω・)
と妙に納得。今回はちょい山登りぃな格好ではあるけれど、二週間の滞在だしね。

で。

とにかく移動時間が読めないので、お金払ってでも早く!速く!で急行(?)乗ったらなんと、21ポンドも取りやがった(ノД`)・゜・。
まぁおかげでロンドン中心部まで15分で着いた・・・けど高すぎじゃ(-_-;)?


持参したオイスターカード(ま、こっちの地下鉄のスイカ、みたいなもん)をチャージして(ちゃんと日本語表示に切り替えできる)、迷路のような地下鉄を乗り継ぎ、ナントカ一時間前にロンドンシティ空港に到着。

が。

当然、ここまで周りは外人だらけ(いや、僕が周りにとってガイジン、な訳で)。
空港のスタッフも日本語出来る人なんているわけもなく、しかし僕のE-チケットは日本語で書いてあ
るため、スタッフの方も???で、数人の方々が僕の印刷してきた用紙を眺め、こそこそ相談しながら、チケットを発券し、荷物預かりもアテンドしてくれましたとさ(^^♪


ま、なんとかなるもんです。はい(/・ω・)/

マン島への旅2015.06.02<機内のワインで泥酔い編>~風に立つライオン~

さだまさし、いいっすよねぇ(´~`)
このところ良く、仕事の行き帰りなんかに、この歌を聴いていたりしてました。


さて。なんだかんだと、無事に成田を発ち。二時間待って機内食も堪能し。


さすがにここまでの

・準備に追われ寝不足←自業自得
・高速バスで仙台~成田空港で眠れず寝不足←貧乏の勝ち
・エコノミークラスの席で寝不足に次ぐ寝不足に追い打ちの・・・←貧乏が偉い!

という、普段はリアエンジン2シーターのマニュアルトランスミッションであるところのスポーツカー(はい、ここ、笑うとこ(∩´∀`)∩)で数百キロ走りつつ車中連泊するなんてことが日常なこの僕でも、自由に出来ない膝の痛みに、エコノミー症候群、なんていう言葉が頭を掠めつつ、嗚呼だんだんと瞼が・・・
ワインも空けたしね。
寝不足+高度三万フィート以上でのコレは、効きますわ(+o+)


で。

目覚めた機内。

時計を見ると、日本時間では午後六時過ぎ。でも英国は‐8時間だからまだまだ午前中で。
このまままた寝てしまうと夜十時近くにマン島にたどり着いたら今度は眠れなくなっちゃう(ノД`)・゜・。

明日から早速お仕事、だしね。大丈夫かな、ジブン(;´・ω・)?


なので、機内で映画を、、、えぇ、僕が大好きなさだまさしのこの曲をモチーフにした今年公開だった「風に立つライオン」を観たわけです。はい。


まぁ歌詞の内容からだいたい、物語も想像はついてはいたんだけれど。
主演が大沢たかお、というところからして、ハッピーエンドぢゃない予感もしてたし( 一一)
とってもいい物語でしたが。
彼が銃を手に「俺は医者だから撃たない!」なんて叫んじゃうところで、作ったのが日本人だなぁ、と思ってしまう、僕。

数年前に観た、「マシンガン・プリーチャー」という映画が、ここのところ僕にはぐっさりと、心に刺さっているんですけれど、ね。その物語を思い出して。

これら二本の映画を対比して、個人的に、あくまで僕個人的に、どうしてもその、大沢たかおが叫んだそのシーンにだけ、なんか、同意出来ないというか。。。わかるんですけれども、物語的には。
でも、自分の感覚としての、違和感。


・・・今回、一度は諦めた、マン島行きを決断したのは。

2013年の松下さんとのことや。あの旅で出会った、今はもう居ない幾人かの人のこと。
仙台に戻ってようやく、落ち着いたところで連絡を取ろうとした仲間が、すでにいなくなってたと最近偶然に知ったこと。
他、周りでたくさんの人が、旅立ったこと。

そんなことが、僕の気持ちを後押しというか、「この機会を逃すと、次は無い、ってことがたくさんあるんだ」という気付き、みたいなことになったからで。


あ、別に暗いハナシぢゃないっすよ(;´・ω・)

もちろんまだワインの酔いがあって書いてますけれども、この日記。

とにかく、もうたぶん、今この時しか出来ないこと。
それをやれるチャンスがある(作れる)のだから。行こうと。

そんなことを今改めて、iPodに入れてあるこの歌を聴きながら、思い返してみたりするんでありやすわ(^-^)