夜が明けると、この部屋を出て。
一路空港へと、旅立たねばならない。
・・・のに。
まぁ毎度のことながら荷物が整理し終わらないのと。
そしてあろうことか、明日の飛行機の予約を勘違いしていることに気付いたのはもはや午前零時を跨いで日付が変わった頃でした(ーー゛)
「月曜の早朝便だから」
そう皆に告げてしまった以上。
わざわざAidanの空港勤務の友人が立ち寄って送ってくれる、となっている以上。
おそらく午前五時半ころ、僕に「See you」と一言言うためだけにAidanとGlenが起き出してくるであろう以上。
僕はやっぱり、午前七時の便に乗る振りをして?、この家を出ることになるんだろうな(ノД`)・゜・。
あ~ぁ。バタバタし過ぎだよ。
でもね。こうしてひとり。
夜中に荷物を詰めながら、あれこれ、思い返してみちゃう。
今回は特に、初めて担当場所をあちこち異動したし。
だもんだから今まであまりしなかった(?)自己アピールを積極的にして、皆とおちゃらけたりしたりして出会いも増え。
もちろん今までの仲間は優しく迎えてくれたし。
いろんな出来事もあったし。
・・・ん~、切なくなるね、やっぱり(T-T)。
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